電力を通じたご支援の活用方法をご紹介します
SOCIAL ENERGYの電気料金は、その一部がローカルプレーヤーの活動に向けた支援金として活用されています。SOCIAL ENERGYの設立から1年半以上が経過し、さまざまなローカルプレーヤーによる支援金を使った取り組みが生まれ始めています。その一部をご紹介します。
フィッシャーマン電力
フィッシャーマン・ジャパンの活動を支える学生スタッフの雇用に使われています。詳細はこちらの記事をご覧ください。
フォレスター電力
杉の間伐材で制作した重箱「ハレノハコ」のレビューをしてもらうモニターとして支援してくれた3名の方にプレゼントをしました。
受け取っていただいたモニターの方からは「私がフォレスター電力を通じて応援したことはとても小さなことですが、その循環としてのお返しが木材を通じて手元に返ってきた気がしました」との感想をいただきました。
ほたる電力
吉野川市のポケットパークに、誰でも休憩できる木製のベンチを寄贈。市長を招いての寄贈式も行いました。
各地に広がるローカルプレイヤーは皆さまからのさらなる支援を募っております。ご支援(電気の切り替え)は各ローカルプレイヤーのページからお願い致します。
ローカルパートナー | SOCIAL ENERGY
https://socialenergy.jp/projects/