
人と自然の共生を目指すやさしいまちづくり どぼくからでんき
土木(どぼく)は大昔から人の暮らしの安全、安心、快適を支えてきました。その土木は地球の上になりたっています。「どぼくからでんき」はこれまでの「人」中心の土木から「人」と「自然」の共生を目指して地域のエネルギーを変えていきます。CO2フリーでコスト削減も可能な地球にやさしいエネルギー。人にも地球にも優しいまちづくりを共に目指しませんか。
どぼくからでんきの特徴
運営団体について
私たちは建設コンサルタントという土木の測量設計を生業にしています。
土木は川の氾濫、土砂崩れや高潮などの災害から私たちを守る防災や、橋を架ける、トンネルを掘るなど道路網を整備して経済発展や利便性の向上をはかるなど、いわゆる社会基盤というものを整備する役割を担っています。そして、それに誇りをもって活動してまいりました
が、それは「人」中心でした。山を切り開き、樹を切り倒し、道路舗装で地面を覆って「人」は安全と利便性を手に入れましたが、地球に負荷もかけてきたのです。
それもそろそろ限界ではないかと思い、「人」と「地球=自然」との共生を目指し、人にも自然にも優しいまちづくりを次世代につなげていきます。
メインの活動エリア
私たちの活動エリアは愛知県内。
事業を通じて地域の人と自然の共生を目指していきます。
収益の活用方法
脱炭素支援事業
地元は自動車の街。自動車による利便性向上の大きな役割をインフラ整備で担ってきた私たちだからこそ、自動車メーカーの課題である脱炭素を企業の(物理的、心理的)負担なく支援します。
優しいまちづくり事業
通学路の歩車道分離を整備して子供たちを守ったり、街灯整備で防犯をすすめたり、イルミネーションで街を明るくするなど優しいまちづくりに貢献します。
未来のどぼく技術者応援事業
子供たちへのどぼく出前授業など、どぼくの役割、体験などの教育事業を行います。
こんな方々に加入して欲しい
- カーボンニュートラル(CO2フリー電力調達)を実現したい企業
- 地域温暖化等の環境問題に関心を持つ方
- 土木、建設に携わっていて自然との共生を目指したい方
運営団体
法人名 | 株式会社梶川土木コンサルタント |
代表者 | 代表取締役 梶川 洋 |
住所 | 愛知県刈谷市高倉町4-508 |
連絡先 | 0566-24-6606 |
URL | http://www.k-cc.co.jp/ |
事業内容 | 建設コンサルタント |
どぼくからでんきとは
①地域の活性化につながる
SOCIAL ENERGYは日本の地域が自律して生き生きと活動していけるように、電気事業の収益の一部を地域のために活動をしているプレイヤーやコミュニティに還元していきます。自分の応援したい地域のプロジェクトに対して電気を切り替えることで、その地域にエネルギーをもたらしていくことを目指していきます。
②未来のためのCO2フリー
詳しく見るSOCIAL ENERGYは持続的な地域社会を実現するために、環境にも配慮し、CO2で地球にやさしいプランを提供しております。一般的な4人家族の家庭から排出されるCO2は1年間に1.8トンにおよびます。1.8トンのCO2を吸収するには、50年生の杉の木が128本必要になる計算となり、持続的な地域社会を実現するためには1人1人の環境への配慮が重要と考えております。
③手続きがカンタン
詳しく見るSOCIAL ENERGYは地域の電力会社の通常プランよりも電気料金も安価で、お財布にやさしいプランです。初期費用などのご負担もなく、解約手数料も無料のため、安心してご加入いただけます。手続きも5分で完了、現在ご契約の電力会社への解約手続き等もSOCIAL ENERGYにて対応いたします。
④これまでと変わらぬ電気の安定供給
詳しく見る電力会社を切り替えても、発電所や送配電事業者とお客様の関係は変わらないため、停電しやすくなるなど電気の安定供給への影響は全くありません。これまでと同様に安心して電気をお使いいただけます。万が一、切替後の電力サービス事業者が倒産した場合でも、電気が止まることはありません。
申込から供給までの流れ
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1. お申込み
低圧(一般家庭・商店等)のお客様は、約款、重要事項説明等を確認の上、「お申し込み」ボタンより入力をお願いいたします(お申し込みに当たっては、現在ご契約されている電力会社の契約情報が必要となりますので、お手元にご用意ください)。
高圧のお客様は、個別にお見積りをいたしますので、どぼくからでんきへお問い合わせをお願いいたします。
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2. メール受信
お申込み受付後、供給開始日決定後にメールでご連絡させていただきます。メールが来ない等がございましたら、お手数ですが、お問い合わせフォームよりお問い合わせをお願いいたします。
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3. 供給開始
お申し込みから2週間~1ヵ月半が経過した最初の検針日から、どぼくからでんきによる電気の供給がスタートいたします。